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砂防堰堤魚道の折返しプールに設置された魚巣ブロック ※ 右写真クリックで渓流魚が冬期利用している状況が動画で見れます。
施設関連 ![]() 事例22:暗渠による生物の移動経路に配慮した事例 使用ブロック「立山・白山」 施工約6年が経過した大暗渠砂防堰堤で、5つの門によって火山の噴火に伴う火砕流・泥流を抑制する施設です。この堰堤の表面には、現地の石材を貼り付けた当社の亀甲型ブロックが用いられています。経年変化により、周囲の景観に溶け込んでいます。また、大暗渠によって、魚類だけでなく、哺乳類の移動も確認されました。 当社は2009年度土木学会デザイン賞における奨励賞を受賞(製造担当として)しました。 ![]() ![]() 事例21:流量変動を考慮した床固工魚道の事例 使用ブロック「ステップール」 アユ・ヤマメ等の遊泳魚に配慮して、設置されたプールタイプ(ステップール)の魚道です。既設の魚道は、出入り口共に土砂の堆積により魚道内に全く水が流れない状態でした。また、護床工下流部は、不陸や落差が生じて魚類が移動困難な状況となっていました。 そこで、この現場では、現地の水位変動・流況を考慮して、魚道の幅を決定し、落差工下流部には水褥池が設けられ、治水・環境の両面に配慮した構造となっています。また、流水の連続性を確保するだけでなく、水生生物にとって重要な水際の植生カバーも連続して創出されています(左岸寄り)。 ![]() クリックで動画(遡上等)が見られます 事例20:多様な魚種に配慮した事例 使用ブロック「リップラップ+ステップール」 サケ・アユ・ウグイ等の魚類や水生生物に配慮して、プールタイプのステップールとストリームタイプのリップラップを並列させた魚道です。現地には、地元小学生が “サケの遡上してくる川” に戻って欲しい思いを詠んだ俳句の看板がありました。魚道の帯コンクリート沿いを移動するサワガニ?も確認しました。 ![]() 事例19:砂防堰堤の水通し部を避けて設置した事例 使用ブロック「遊泳」 転石や流木による魚道施設の破損を軽減・回避するために、堰堤側壁護岸の背面に設置した事例です。設置して3年程経過し、水叩き部に設置された鋼製スリットには、流木が山のようにトラップされていましたが、魚道施設(ブロック)の破損は確認されませんでした。魚道内には安定した流況が創出されていました。 ![]() 事例18:上下流の水際域に配慮して設置された事例 使用ブロック「瑞流」 魚道設置にあたっては、水際植生や砂州・澪筋等を考慮し、魚道の越流部、非越流部の幅を設定しました。上流域の土砂が魚道内に堆積して、上流域のステップ&プールの河床構造・流況形成になりつつあります。 ![]() 事例17:澪筋や水際植生を考慮して設置された事例 使用ブロック「ステップール」 魚道設置にあたっては、水際植生や砂州・澪筋等を考慮しました。落差工の下流護床工には小さな落差が生じていたため、簡易的に捨石でのスロープにより、移動経路を確保しています。また、水位変動に対応して魚道機能が発揮されるよう魚道ブロックをX字状に配列しています(右岸側壁沿いに流速の遅いエリアが形成されています)。 ![]() 事例16:取水口付近に設置した魚道工の事例 使用ブロック「すずかけ」 河川から効率よく取水する場合、完全に流水を堰き止める構造物をよく見かけます。本現場では、水生生物の河川上下流への移動阻害を軽減し、魚類の移動に配慮した構造にしています。この様な構造物・考えが、既に昭和30年頃の書籍に命名された形で紹介されています。 ![]() 事例15:河床低下の懸念がある現場で多様な魚種に配慮した事例 事例14:農業用取水堰に取付けられた全断面魚道の事例 事例13:下流側への突出魚道の事例
![]() 事例11:扇型+直線水路魚道を併設した事例
事例10:魚類の生息環境に配慮した護岸の事例 事例2:護床工ブロックに魚道機能を付加した全断面魚道の事例 |
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| ・既設砂防堰堤の袖部を開口して、転石等による破損を極力回避した魚道設置事例です。 ・パーツ化した水路ブロックと隔壁ブロックによって、水路式魚道を構築します。 ・隔壁ブロックの左右越流部の高さを変えることで、流量変動に対応や、遊泳力の異なる魚種への対応を行っています。(右下写真) ![]() |
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