ウォール工法

ウォール工法
特許登録

 SBウォール(Steel wall or Concrete Block wall)工法は、INSEM工法やLUC工法により構築した堤体内部材を上下流の外部保護材(上流壁面材は軽量鋼矢板、下流壁面材はコンクリートブロック)で保護することにより、土石流対策えん堤、砂防えん堤等に要求される耐磨耗性、耐衝撃性、耐久性及び景観性を向上させ、コスト縮減および現地発生土砂の有効活用による建設環境の向上を図りながら、設計施工を合理化する工法です。
建設技術審査証明(砂防技術)
INSEM‐SBウォール工法  第0503号
LUC-SBウォール工法    第0202号


特 長 規格諸元 壁面材の形状図 施工写真

特長
  • 現地発生土砂の有効活用
    INSEM材の主材料である現地発生材にセメントを混合し活用するため、コンクリート購入費や建設残土の処理が軽減され、経済性にも優れた工法です。
  • 施工性の向上、工期の短縮
    施工方法はフィルダムの施工に類似しており、横目地が不用で特別な建設機械の導入を必要とせず、施工が容易です。外部保護材は内部材と一体化を図る構造であることから、内部材の敷き均し、締め固め等、一連の作業の連続性を損なうことなく、大幅な後期の短縮が図れます。
  • コスト縮減
    内部材の主原料として現地発生土砂およびクラッシャランを使用する事で、従来の重力式コンクリートえん堤と比較して大幅なコスト縮減、工期短縮が図れます。
  • 景観の向上
    SBウォール工法では、外部保護材に景観性の高い修景コンクリートブロックの設置を標準としており、その他現地の条件により間伐材の利用、自然石張、植生等の修景が可能です。
  • 耐衝撃性
    SBウォール工法の上流外壁面材(軽量鋼矢板)を配し、土石流対策えん堤として、コンクリート砂防えん堤と同等のレベルの耐衝撃性を有しています。


規格諸元
呼び名 本体ボリューム
(m3)
意匠採用ボリューム
(m3)
参考体積
(m3)
参考質量
(kg)
15-NA
0.224 0 0.224 516
18-GA 0.179 0.057 0.236 542

壁面材の形状図  
 
ウォール工法形状図
 

施工写真
ウォール工法
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