ブロックタイプ |
その他 |
工 法 |
法覆工 |
構成材料 |
製品、栗石、金網、連結金具、吸出し防止材 |
環境機能 |
法面植生 |
覆土を施すことにより法面植生の回復が可能です |
水際植生 |
覆土による植生や、法尻に寄石等を行なうことにより土砂堆積を促し水際植生の回復を期待できます |
水生生物 |
中込材の空隙は水生生物の生育・生息空間となります |
横断方向の連続性 |
空積み工法で透水性もあり、植生の回復によって横断方向の連続性を確保できます |
景 観 |
植生の回復によって、従前の景観を回復できます |
適用条件 |
法勾配 |
1: 0.5 |
護岸高さ |
5.0 (m)以下 環境保全型積み護岸工法技術指針(案)により照査 |
適応流速 |
8.0 (m/sec)以下 |
構 造 |
構 造 |
空積み |
積み方 |
水平積み |
基 礎 |
有り |
中込材 |
栗石 |
裏込材 |
有り |
施工可能最小半径 |
現場条件により変化しますので最寄の事業所までご連絡ください |
安定性の照査 |
計算書提出可能 |
設計のための参考図書 |
建設省河川砂防技術基準(案)同解説 護岸の力学設計法 美しい山河を守る災害復旧基本方針
環境保全型積み護岸工法技術指針(案) 空積みブロック擁壁設計マニュアル(案)
当社技術資料 |
産業財産権登録 共同開発など |
特許登録(第3395058号)、意匠登録(第1072286号) |