※本ページの内容は、掲載当時の情報です。
2014年9月18~21日、応用生態工学会主催の「応用生態工学会 第18回東京大会」が開催されます。ポスター発表、口頭発表、公開シンポジウム等行われるようです。
2014年9月10~12日、土木学会主催の平成26年度全国大会「第69回年次学術講演会」が「百年の計,変わらぬ使命感と進化する土木」というテーマで開催されます。今年は、土木学会100周年を記念したシンポジウムも開催されるようです。
※詳しくは土木学会HPを参照下さい。
http://www.jsce.or.jp/taikai2014/
2014年7月1日~7月31日まで、天竜川総合学習館:かわらんべで開催されています。飯田市と国土交通省が共同で運営を行っている施設のようです。この施設で魚道に関する基礎知識や現場の取り組みを、パネル展示のほか、実物スケールの映像展示で遡上シーンの上映、アイスハーバータイプ(当社でいう“遊泳”)の模型等でわかりやすく紹介されています。この巡回魚道展は、昨年2月に大阪でスタートし、九州、中国、関東を巡回、現在、中部地区での開催となっているようです。
詳しくはHP(下記URL)にありますチラシをご覧ください。
※天竜川総合学習館 かわらんべ のHP
http://www.cbr.mlit.go.jp/tenjyo/kawaranbe/kannai-tenji/kannai-tenji.htm
2014年4月1日~6月23日まで、アクアプラザながらで開催されます(於:同施設 3階展示スペース)。
魚道に関する基礎知識や現場の取り組みを、パネル展示のほか、実物スケールの映像展示で遡上シーンの上映、アイスハーバータイプ(当社“遊泳”)の模型等でわかりやすく紹介されています。この巡回魚道展は、昨年2月に大阪でスタートし、九州、広島、関東を巡回、中部での開催となっているようです。
※詳しくはチラシをご覧下さい。
※独立行政法人水資源機構 長良川河口堰管理所HP
http://www.water.go.jp/chubu/nagara/index.html
2014年1月25日~2月23日まで、埼玉県立川の博物館主催で「魚(うお)のみち」が開催されます(於:同施設・本館)。
魚道に関する基礎知識や現場の取り組み、魚道を利用する生物に関する内容について、パネルだけでなく、実物スケールの映像展示で遡上シーンを上映するほか、アイスハーバータイプ(当社“遊泳”)の模型でわかりやすく紹介されています。巡回企画展ということで、これまで、昨年2月に大阪でスタートし、九州、広島を巡回し、関東での開催となっているようです。
※詳しくはチラシをご覧下さい。
※川の博物館HP
http://www.river-museum.jp/exhibition/plan/uonomichi.html
2013年9月4~6日、土木学会主催の「第68回年次学術講演会」が「土木が築いた今日と、切り拓くべき未来」というテーマで開催されました。
今大会は、次の100年に向けて土木が社会の発展に果たす役割を考える大会だったようです。特別セッションでは、「これからの公共事業論」と題して、太田国土交通大臣による講演もありました。学術講演会は50会場で408セッションに分かれ、2929題の投稿による発表が行われ、述べ12958人の参加(学会HPより)がありました。当社からは、公益社団法人全国土木コンクリートブロック協会との連名で、海岸分野で(下記タイトル)発表参加しました。
「海岸堤防用コンクリート被覆ブロックの越流に対する安定性実験」
※詳しくは土木学会HPを参照下さい。
http://www.jsce.or.jp/taikai2013/
2013年5月29~31日、公益社団法人砂防学会主催「研究発表会」に参加してきました(於:静岡市民文化会館 他)。
当社からは連名で、下記タイトルで発表参加しました。
「広島西部山系におけるINSEMINSEM INSEM材への適性判断手法について」