2021/06/13

「プレキャストコンクリート製残置型枠工法」と普及と課題について、2021年度日本水産工学会学術講演会にて発表しました。
「プレキャストコンクリート製残置型枠工法」は漁港工事の工期短縮、施工の安全性、耐波浪性、工事費の縮減、作業員不足の解決を実現する工法として普及が期待されています。

出展:2021年度日本水産工学会

論 文