※本ページの内容は、掲載当時の情報です。
2018年11月16日、河川生態学術研究会主催の「第21回河川生態学術研究会発表会」が開催されます。北海道から九州における4つ河川(石狩川・千曲川・木曽川・菊池川)における活動報告を中心に今年は応用生態工学会と共催により、幅広い意見交換と情報共有の場として開催されるようです。
※詳しくはHPを参照下さい。
http://www.rfc.or.jp/pdf/event/H30kasenseitai_program.pdf
2018年8月29~31日、土木学会主催の「平成30年度土木学会全国大会」が開催されました。 今年は「明治150年」の節目の年にあたり、「社会システムのイノベーション創出のために ~未来に向けて土木が担うもの~」という実行委員長の挨拶に始まり、特別講演、基調講演、研究討論会、第73回年次学術講演会への投稿論文等4000題を超える研究発表・討論がありました。“防災・減災といった安全面”での演題、そして“安心”といった河川環境をテーマにしたセッションで、魚道に関する発表もありました。
※詳しくは下記URLを参照下さい。
http://www.jsce.or.jp/taikai2018/
2018年9月20~23日、応用生態工学会主催の第22回東京大会が開催されます。大会では、総会・研究発表会・自由集会・公開シンポジウム・エクスカーションに分れて、発表・意見交換会等があるようです。特に、公開シンポジウムでは、「ダム湖や周辺の保全と再生に向けて—ダム再生ビジョンと環境保全―」というテーマを掲げた講演、エクスカーションでは八ッ場ダムでのホタル水路・学校ビオトープや骨材プラント・ダム周辺の視察もあるようです。
※詳しくは下記HPを参照下さい。
https://www.ecesj.com/contents/event/conference/22th/22th_1st_callforpaper0615.html
2018年9月4~7日、農業農村工学会主催の大会講演会・現地見学会が開催されます。 特別講演、一般講演、ポスターセッション等、予定されています。魚類の棲息環境、具体的に、工事による濁りの影響や魚道に関する発表もあるようです。
※詳しくは下記HPを参照下さい。
http://www.jsidre.or.jp/zenkokutaikai/
2018年8月29~31日、土木学会主催の「平成30年度土木学会全国大会」が開催されます。 今年は「明治150年」の節目の年にあたり、特別講演、基調講演、研究討論会、第73回年次学術講演会等、土木における幅広い諸問題にかかわる研究発表・討論が予定されています。特に河川における水理学・水文学、河川工学、河川環境等のその中で、河川環境構造物に関するセッションでは、魚道に関する発表もあるようです。
※詳しくは下記HPを参照下さい。
http://www.jsce.or.jp/taikai2018/
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